北越急行ほくほく線一これまでの歩み一
北越急行ほくほく線一これまでの歩み一
北越急行ほくほく線
2015年3月、北陸新幹線の開業とともに、特急「はくたか」は長年走り続けたほくほく線から羽ばたいていきました。
RFCでは2015年、2016年と特急「はくたか」の運転を再現してまいりました。今回の実演では、その「ラストラン」に焦点をあて、北陸新幹線の開業を目前に控えた2015年のほくほく線を再現します。
上越新幹線からの接続を受け、富山・金沢方面への輸送を担った特急「はくたか」。東京対北陸の輸送を支える使命を果たすため、在来線最速となる160km/h運転を実現し、その役目を全うしました。
RFCのダイヤ運転では、ほくほく線の1日を24分間に凝縮。沿線の皆さまに感謝を届けた最後の特急「はくたか26号」をはじめ、最終日限定で走った臨時回送列車(越後湯沢→金沢)など、ラストランとなったあの日の運転を再現します。
開催概要
北越急行ほくほく線一これまでの歩み一 ほくほく線ダイヤ運転
2026年9月12日(土) 9:30-17:00
13日(日) 9:30-17:00
開催場所
新津鉄道資料館 2F 多目的ホール
●実演時間は各回約30分間です。
●新津鉄道資料館の入館料が必要となります。
●新津鉄道資料館HPもあわせてごらんください。
在来線最速となる160km/hで駆け抜けた、あの頃の特急「はくたか」をダイヤ運転で再現します。特急「はくたか」とともに引退した、北越急行オリジナルカラーの赤い681系・683系も登場します。
ほくほく線では、特急「はくたか」とともに、今も普通列車として活躍するHK100形も走っていました。単線のほくほく線で、特急「はくたか」から逃げ切る普通列車HK100形にもご注目ください。
単線のほくほく線では、対北陸輸送を担う特急「はくたか」と、地域輸送を担う普通列車HK100形が共存していました。ダイヤ運転では、特急と普通列車が行き交う、針の穴を縫うような緻密なダイヤを再現します。
特急「はくたか」の始発駅は越後湯沢駅。0番線からはHK100形の普通列車、1番線から特急「はくたか」が出発します。
ほくほく線内は上下線が一つの線路を共有する単線区間。単線区間では上下列車同士がぶつからないよう、実物と同様の仕組みで列車を制御します。下り列車が遅れれば上り列車にも遅れが波及する、単線区間ならではの難しい列車運行にもご注目ください。
ほくほく線ならではの風景をジオラマで再現します。山間の風景や沿線の駅など、ほくほく線を彩るさまざまな情景の中を、あの頃の特急「はくたか」が駆け抜けます。お気に入りの場所から、ぜひその姿をお楽しみください。